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依頼240@巨乳ハンターDφ ★:2008/03/21(金) 11:15:56 ID:???0
テレビ局などが相次ぎ地上波で放送したアニメを、動画配信サービスを使ってネットで配信する。
日本テレビ放送網は放送翌日にUSENの動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」で無料配信。
アニメ企画制作のGDHは米動画サイト「ユーチューブ」などを活用し、海外に限定して
配信する。番組の認知度を高めることや動画サイトに投稿する行為に歯止めをかける
ことなどが狙いだ。
日テレは4月にスタートする深夜アニメ「RD潜脳調査室」を放送翌日に配信する。
複数のメディアにほぼ同時に露出することで番組の認知度が上がり、地上波の視聴率を
押し上げる効果があると判断した。
同番組は日テレとNTTドコモが出資する有限責任事業組合などが制作し、地上波では
火曜深夜に放送。その翌日から1週間、ギャオとドコモの携帯電話向け動画配信サービスで
配信する。放送1カ月後にはCS放送のアニメ専門局でも流す。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y354%2020032008
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出世ウホφ ★:2008/03/21(金) 12:11:33 ID:???0
県が実施した引きこもりのいる家庭に対するアンケートで、同居している親の6割近くが60歳代以上で、
約3割が年金生活者などの無職であることが分かった。一方で、保健所など公的な相談機関の利用者は少なく、
不安定な経済環境の中で孤立を深める引きこもり家庭の実態がうかがえる。
アンケートは、2006年に名古屋市北区の引きこもり更生支援施設「アイ・メンタルスクール」で
逮捕監禁致死事件が起きたことを受けて設置した県ひきこもり対策検討会議の検討資料として昨年9月、
県が県内の引きこもり支援団体を利用している681人を対象に、団体を通じて実施。
242人が回答(回答率35・5%)した。
それによると、引きこもり本人の性別は7割が男性、3割が女性。年齢は20-30代が約71%を占め、
10代は12%、40代が8%、50歳以上が9%だった。
9割が親などの家族と同居しており、親の年齢は60歳以上が56・2%。親の職業は会社員(公務員含む)が
32・2%で最も多く、自営業も16・7%あったが、パート・アルバイトが16・3%、年金生活者などの無職も27%あった。
親の年収は300万以下が25・3%、300万-500万円が24%を占め、
高齢な親が厳しい経済環境の中で、成人した子どもを養っている実態がうかがえる。
引きこもりになった時期は10代後半が30・6%で最も多く、20代前半が27・5%、10代前半が16・7%と続いた。
きっかけは、対人関係が6割で最も多かったが、30代では4割が「就職、仕事」を挙げ、際立った。
状況が深刻化する一方で、保健所・精神保健福祉センターの相談を利用したことがある人は35・2%にとどまった。
理由として「相談を実施していることを知らない」、「相談しても仕方がない」がそれぞれ3割近くあり、
行政に対する不信感もうかがわせた。
アンケート結果は19日に開かれた第3回検討会議で報告された。
(山本真嗣)中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080320/CK2008032002096763.html 前スレ 2008/03/20(木) 19:27:26
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206008846/
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なべ式φ ★:2008/03/21(金) 15:58:06 ID:???0
ブルガリア政府は19日、第2次世界大戦時で使用された戦車の部品の競売を開始した。一部の
部品には、すでに1万4000ユーロ(約210万円)の値が付いているという。同国国防省が明らか
にした。
同省によると、競売にかけられたのは、冷戦時代にトルコとの国境防衛に使用されていた旧
ソ連製のT-34戦車140台の部品などだという。
注目を集めているのは、ナチス(Nazi)ドイツ製のPanzer戦車や戦車駆逐車だという。これらは
今年後半に競売に掛けられる予定。また、5月には、41台のドイツ製戦車の競売も予定されている。
1万4000ユーロの値段が付いたのは、旧ソ連製の戦車の砲塔だとされるが、競売による落札額の
総額は20日に発表されるという。
ブルガリアが保有していた戦車のほとんどは処分された。例えば、06-07年の間に、旧ソ連時代の
戦車2500台がスクラップ処分された。
だが、ブルガリアは当時、ワルシャワ条約機構(Warsaw Treaty Organization)と敵対する
北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organization、NATO)加盟国のトルコとの国境に塹壕
(ざんごう)を掘り、戦車を半分埋めた形で保有していた。これは、NATOの攻撃があった場合の
防衛線を維持するためのものだった。
1991年にワルシャワ条約機構が解体されると、軍内部ではこれらの戦車や塹壕(ざんごう)は忘れ
去られた存在になった。だが、盗掘者だけは別だった。戦車に備え付けられた銃や扉、砲塔などは
取り外され、密売され、経済的に困窮していたブルガリアでは、もうかるビジネスとなった。
前年には、貴重なドイツ製のJagdpanzer IV戦車駆逐車が盗まれ、ドイツ人2人とブルガリア軍
関係者1人が窃盗容疑で逮捕されている。
http://www.afpbb.com/article/economy/2367639/2760312
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