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今月3日に極秘帰国していたなかやまきんに君が再渡米

1 :ユリゲラー浣腸φ ★:2008/03/22(土) 13:30:24 ID:???0
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/22/11.html

 米ロスに向けて21日、関西国際空港から再渡米した。今年1月下旬にトレーニング法の習
得など無期限の筋肉武者修行のため米国に出発。ビザの申請手続きのため今月3日に極秘帰国
していた。

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【ゴルフ】横峯さくら、猛チャージで単独首位!福嶋晃子は12位Tに後退・[3/22]ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ第2日

1 :どあらφ ★:2008/03/22(土) 17:24:39 ID:???0
さくら 猛チャージで単独首位に

ヨコハマタイヤ・プロギア・レディース第1日は22日、高知県土佐CC(6364ヤード、
パー72)で行われ、横峯さくらが5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算6アンダー
の138で単独首位に立った。

韓国女子ツアーで賞金女王の申智愛(韓国)が1打差の2位につけ、さらに1打差の
3位で李知姫(韓国)が続く。通算1アンダーの4位には馬場ゆかりら6人が並んでいる。

通算6オーバー、43位タイまでの53人が23日の決勝ラウンドに進んだ。

引用元
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20080322032.html
スコア詳細
http://www.lpga.or.jp/tour/realtimescore/leading.aspx?MAN=925&lang=ja

| YOKOHAMA PRGR LADIES CUP |
http://www.yokohama-prgr-ladies.com/

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ルー大柴、どん底から再ブレークまでの軌跡つづる

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2008/03/22(土) 19:31:13 0 ?2BP(7778)
 タレントのルー大柴(54)が22日、東京・銀座福家書店でエッセー
「男の落とし前―奇跡の大復活の真実―」(講談社刊)の発売サイン
会を行った。

 同所では、ルーがどん底から昨年再ブレークを果たすまでの軌跡を
つづっている。

 「マウンテン(山)があれば、リバー(谷)もあるのが人生。トゥワイス(2回)
ブレークできたことがうれしい」と感無量の表情。1月に所属の浅井企画を
退社し、マネジャーが設立した新事務所へ移籍したが「私自身は変わって
いません。夢をあきらめなければかなうと、伝えたい。50代、60代の方にも
読んでいただきたい」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080322-OHT1T00187.htm

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【話題/山口】ペンギン村PRします、海響館シスターズに13人認定[08/03/22]

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/03/22(土) 21:52:46 ID:???
下関市の水族館「海響館」に2009年春オープン予定の展示施設「ペンギン村」などのPRをする
「ペンギンシスターズ」の認定式が20日、同館で行われた。

シスターズは市内などの19~26歳の学生や主婦ら13人。市の公募に応募した35人の中から
選ばれた。

同館1階で行われた認定式には、関係者ら約100人が出席。江島潔・下関市長が
「下関の観光PRのためにもがんばってほしい」と激励した後、一人ひとりに認定証を手渡した。
代表して井田あさみさん(26)が「下関がさらに活気あふれる観光都市となるよう全力を
尽くします」と抱負を述べた。

ペンギンシスターズは海とペンギンをイメージした白と水色のおそろいの制服を身にまとい、今後、
県内外の各種イベントなどでPR活動を行う。任期は20日から2年間。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20080320-OYT8T00731.htm
画像は
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080320-1653926-1-L.jpg
海響館
http://www.kaikyokan.com/
依頼を受けてたてました。

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【チベット】道路で寝るのがブーム[03/20]

1 :依頼386@すらいむ一夜干φ ★:2008/03/22(土) 22:46:27 ID:???
いまチベットで道路に座ってリラックスするのが大流行しているという。
しかし、街中でたむろをするのではなく、国道や幹線道路などで座り込み、
リラックスするのがブームなのだ。

この道路座りはどうしてブームになったのか? チベットの道路に詳しい
チベット人のマッパマさん(37歳)によると、これは「おこるべくしておきた
現象」とのこと。なんでも、チベットは昼と夜の気温差が激しく、昼間は
20度をこす気温でありながら、夜はマイナス15度になることもあるという。
それゆえ、昼間のアスファルトの道路は非常にあたたかく、チベット人たちは
道路に密着して熱を感じたいのだという。

朝や夜が冷える地域に住むチベット人たちにとって、道路の熱は非常に
大切なエネルギー吸収源になるわけだ。道路で座ったり寝たりできるのは、
チベットの首都・ラサではあまり見かけなく、特にダァムやシガツェ方面
(チョモランマ方面)に向かう道路に多いという。

道路に座りながらお茶を飲み、トランプをしたりケータイをいじるのがオツ
なのだとか。とにかく、自動車や馬車にひかれないようにして寝そべって
ほしいものだ。

アメーバニュース
http://news.ameba.jp/internews/2008/03/12120.html

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